The Ashley Whippet Invitational Canine
Frisbee Disc World Championships


2月22日、23日とアメリカ・ロサンゼルスにて世界選手権が開催されました。
その模様をチョッとだけUPです。

■出場選手の主な結果
●Open Division(フリーフライトの部)
優 勝 Bob Evans & Nick  チーム
準優勝 Pon Saradeth & Chico  チーム
 3位 早川利幸 & BEAT チーム
 4位 高坂健一 & Mousse チーム
 7位 林 康男 & 愛鈴 チーム
10位 安田信二 & ハーツ チーム
 −  村上行弘 & Kelly チーム
 −  多々良憲司 & Core チーム
 −  土屋正仁 & 凪 チーム
 −  小川憲次 & DAN チーム
 −  真鍋宏行 & キョウシロウ チーム

●Catch and Fetch/ Distance Division(ディスタンスの部)
優 勝 Jane Diven & Marie チーム
準優勝 三本欽麗 & カイザー・ソゼ チーム
 5位  小寺賢 & LEE チーム
■三本欽麗(よしつぐ)の一口トーク
 やっぱり、本場のフリーフライトはすごかったです。ワザの一つ一つの確実性とか流れが見事です。やっていない私でもやりたくなるようなパフォーマンスの連続でした。
 ロサンゼルスに着いてからは、大会の日まで毎日買い物ばっかりしていたので、緊張はしなかったです。まぁ、ミスはしましたけど。アメリカではディスタンスが盛んではないので、ギャラリーなんかの注目も、フリーフライトの方に行ってしまうんです。
 当然ながら、あまりギャラリーも見ていなくて、日本の大会のように音楽もかかっていないので、シ〜ン。調子がくるってしまいました。でも、2位に滑り込み、結果オーライ。日本のディスタンス競技だったら、入賞は無理だったろうな・・・という感じでした。もちろん独特の雰囲気があり、またチャレンジしたいですね。おわり。

無事に到着しました。空港にて、小寺さんと一緒

ソゼちゃ〜ん。。。

街並み

近くの海岸で気晴らし

ディスタンスの参加(上位)チーム

日本チーム

フリーフライト参加(上位)チーム

開会を待つ会場の様子

握手する優勝したBobさんと2位のPONさん

ディスタンスの部で表彰されるところ

カンバンの前で、先ずは笑顔で一安心、ホッ。

優勝トロフィーの前で。持って帰りたいけど取りあえず写真deス

顔のキズはスキーで転んだからです。(日本で)

フリスビーのラベル印刷機。X線でこんな色になっちゃいました。


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